包装機械の導入には大きな資金が必要となるため、タイミング的に導入に踏み切れないケースも少なくありません。そんな時におすすめなのが「リース」です。
当社では、「日本包装リース」様と取引させていただいております。リースを活用すれば、初期費用を抑えつつ、最新の包装機械をスムーズに導入できます。
- 多額の初期費用不要
- リースを利用すれば、まとまった資金を準備することなく、月額費用で機械を導入できます。
- 経費として計上可能
- リース料は全額経費処理が可能なので、会計上の負担を軽減できます。
(※適用条件については顧問税理士にご確認ください。)
- 固定資産税や保険の手続き不要
- 固定資産税の申告納税はリース会社が行い、万一の火災や事故にも動産総合保険が適用されるため、管理の手間が軽減されます。
- 最新の機械を導入しやすい
- リース期間終了後は、最新の機械に入れ替えることも可能。常に最新技術を活用できます。
- 資金繰りの安定化
- リース料は一定のため、月々のコスト管理がしやすく、資金計画を立てやすくなります。
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- 1リース申し込み・審査
- 必要書類をご提出いただき、リース会社が審査を行います。
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- 2契約・発注
- 審査承認後、リース契約を締結し、当社へ発注していただきます。
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- 3包装機械の納品
- コパックンが納品されたら、リース開始となります。
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- 4リース料の支払い開始
- 月々のリース料をお支払いいただきます。
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- 5リース期間満了
- 満了後は、① 再リース(1年更新)②終了(機械の返還)…のいずれかを選択できます。
詳しい内容については、まずはお問い合わせください。