【シュークリーム・ロールケーキ包装】ムダな機能がなく、シンプルなので機械に弱い女性でも簡単に操作できます!

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シュークリーム・ロールケーキ包装

有限会社弁天堂さまは、自動包装機を導入するにあたり、ネットでメーカーのリサーチをかなりされていました。そして、一度実物の包装機を見に弊社へお越しいただいたことで安心感をもって購入につながったようです。

有限会社弁天堂
地域:兵庫県淡路島
導入機械:コパックンJr
包装商品:シュークリーム、ロールケーキ(カットしたもの)、エクレアなどの洋菓子

―― 導入前はどんな悩みがありましたか?

今まで手作業で商品を包装していたのですが、販売数が伸びてきて、もっと効率よくお菓子を包装する機械を探していました。

お菓子の数が増えるにつれ、手作業での包装はスタッフも肩がこり、作業環境を改善する必要がありました

お菓子自動包装機械「コパックン」搬入風景

お菓子自動包装機械「コパックン」いよいよ弁天堂さんへ搬入です!

―― 使ってみての感想はいかがですか?

何と言っても使いやすい!ムダな機能がなく、シンプルなので機械に弱い女性でも簡単に操作できます

納入時、丁寧に操作説明もしていただけてよかったです。スタッフが使いやすいことも重要視して選んだので、大変満足しています。いくら機能が素晴らしくても、使いこなせなければ意味がありませんからね

機械に弱い女性でも簡単に操作できます!使い方までしっかりサポートいたします。

最初はお菓子の中でもシュークリームの包装だけと考えていましたが、商品に合わせて、簡単に1~2mm単位で幅を調整できるのでロールケーキなど他のお菓子の包装もでき、使い勝手がいいですね

ロールケーキの個別包装

早速、ロールケーキを包んでみます・・・

ロールケーキの個別包装

綺麗に包装されました♪

包装仕上がりの商品を見るといろいろ使えそうだと確信したので、包装機に合わせた商品開発を行うなど、もっと有効に使えそうです。今後の活用が楽しみになってきました。

シュークリーム・ロールケーキ包装

シュークリーム・ロールケーキ・エクレアetc…いろいろなお菓子を包装できます♪

―― 購入した理由を教えていただけますか?

自動包装機を導入するにあたり、ネット上で色々な商品を比較検討しました。その結果・・・

(1)導入しやすい価格

3年ほど前から導入を検討しており、複数社から見積もりを取りました。通常、このスペックの自動包装機だと400〜500万円しますが、コパックンJrは良心的な価格だったので。しかも、ホームページに機械の価格をしっかり明記されていたので安心して選ぶことができました。

(2)自動包装機のグレードが高すぎず、自社の規模にちょうどよかった

1回に何万個単位でお菓子を包装するお店が使用する自動包装機の多くは、グレードが高く、しかも値段も1,000万円ぐらいで高額。それに比べ、自社のような500〜1,000個ほどの小規模で使用するのにもぴったりです。

(3)サイズがコンパクトで使いやすい

工場の限られたスペースの中で、邪魔にならないサイズ感がいいですね。

(4)動画で丁寧な説明がわかりやすかった

御社のホームページにのっている動画を見ると、自動包装機の使い方がわかりやすく説明されていたのも大きなポイントです。

↓↓コパックンの使い方をわかりやすくまとめた動画は、こちらをごご覧ください。↓↓

これからもイキイキと働くスタッフがつくる美味しいスイーツを、全国の方にお届けしていきたいです!

有限会社弁天堂

有限会社弁天堂 四代目社長桑名正徳さま(右)とご子息寛和さま(左)


今回、お話を伺ったのは、創業150年の老舗、有限会社弁天堂 四代目社長桑名正徳さま。和菓子屋さんとしてスタートした弁天堂。創業当初の主力商品はお饅頭でした。それが、四代目のご子息寛和さんが修行を終え、後継者として戦力に加わったことを機に、洋菓子のレシピを寛和さん自ら考案し、原材料から商品にいたるまで全てを一新。老舗の和菓子屋さんが新たに洋菓子店に生まれ変わりました。

しかし、「原材料にこだわり、無添加で安心安全なお菓子をつくる」という想いは守り継がれます。弁天堂のお菓子は、昔も今も安心な材料を選び、不要なものは加えない。「大切な人に美味しいお菓子を安心して食べてもらいたい」という気持ちを心において、丁寧に作られています。そのため、今回の自動包装機の導入のように味に影響しない工程は一部機械化されていますが、今でも基本的なところは手作業です。

◆◆◆◆

社長と息子の寛和さんは洋菓子店として新たなスタートをきった当初、毎日、親子ゲンカが絶えませんでした。それが次第に、一緒に働くことでお互いを認め合い、社長の営業力と寛和さんの商品開発力がうまく噛み合っていくようになると、売上は伸びていきました。

30年前、社長が友人の依頼を受けて生活協同組合(生協)との取引を細々と続けてきたのが、今では生活協同組合にとって弁天堂のお菓子はなくてはならないものになり、健康志向の宅配サービスで有名な「らでぃっしゅぼーや」さんや「オイシックス」さんとも取引されています。

また、弁天堂は全国の小さなスーパーとも取引があります。ナショナルブランドに対抗しようと、小さなスーパーが弁天堂の商品をプライベートブランド的に扱うことで、集客のフック商品になっているそうです。時々、社長とパティシエで取引のあるスーパーまで販売員として出向くと、その時は売上が上がると好評だとか。

お菓子を冷凍で販売する仕組みを作りあげたことが、地域にとらわれず、全国の人々に安心安全で美味しいお菓子をお届けできることにつながっています。

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「うちはスタッフがすごく優秀です! 会社としてスタッフにものすごくツイテいる!」と社長はいいます。

自動包装機を設置、レクチャーしたときも、会社の雰囲気がすごくいいのを感じました。スタッフは自主的に考え、行動し仕事を進めていく。たとえば、シフト表などはスタッフ同士で話し合い、決めているそうです。

ミーティングでも社長は、「できるだけミスのないように、みんな責任もってやってくれ」とだけいう。時々、社長とスタッフが一緒にランチを食べることも社内の良い雰囲気をつくっている一因なのでしょう。

有限会社弁天堂のスタッフのみなさま

スタッフのみなさまはチームワーク抜群!!

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そんな弁天堂の桑名社長は、大学卒業後、薬品会社で営業職として働いていました。その時に培った数量管理や顧客管理のノウハウが弁天堂を継いだとき、大変役に立ったといいます。商品を売るのに一番大事なことは「義理と人情」と考え、常に念頭に置いて営業しています。

社長は後継者としてお店に帰ってきた当初、それまでに経験したビジネスのレベルと弁天堂のレベルがあまりにも違うので、そのギャップが嫌でした。

しかし、お店を続けていくと、歴史があることのすごさを実感するようになり、今ではお菓子屋さんを経営していくDNAを受け継いでいることに感謝しています。

今、社長の気がかりは「息子はお菓子づくりのこだわりが強く、時間を気にせず没頭するので、体が心配」とのこと。


代々伝わる伝統の良いところを継承しつつ、時代の流れを掴みながら変化してきた弁天堂。「安心安全なお菓子をつくる」という軸はぶれることなく、作られてきたお菓子の“おいしさ”そのものと、いつも“人”を大切にされてきたことが、老舗として愛され続ける理由ではないでしょうか。桑名社長、お忙しいなか本当にありがとうございました!

弁天堂さまのホームページはこちら

→ お菓子自動包装機械 コパックン

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